キンキとキンメ

たまたまカウンターに座ったお客様がキンキを指しながら「キンメをちょうだい!」というご注文をいただきました。

たまたま近くにキンメがあったので2つを並べて「これがキンメでこっちがキンキです」と紹介しました。
例えばキンキはキンメの倍くらいしますので売値は当然違ってきます。
※もし何も言わずにキンメと思ってキンキを頼めばお会計がすごく変わってきます。
味はキンキの方が脂のノリが多いのでポロポロした身の脂の旨味があります。
キンメも脂はありますが、どちらかと言えばしっとりした脂です。
※脂がなければパサパサしています。

今、キンキは北海道のものを使っていて脂が多く抜群に旨いです。
これをキンキと思って食べると旨いんですけど「でも高いよね」となってしまいます。
こんなことがないように魚の種類を覚えていただくのもいいかな?と思います。

例えばキンキとカサゴが並んでいても区別がつく人は少ないと思います。
こういう事を知ると美味しい魚を食べやすくなると思いますので、ぜひカウンターでどしどし聞いてください。

※ちなみに釣り方も教えますよ(^^)

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