釣り仲間は楽しい!

最近、釣り仲間の来店が多いです。
この間も10年ぶりくらい前に一緒に船に乗ったいた釣り仲間がご来店いただきました。
2~3日前はカウンターにいつも御前崎で一緒に乗っている釣り仲間が来店してくれて盛り上がりました。
いつも、釣ってきた魚を自分たちで捌いて食べている釣り仲間ですが、五金で食べると全く違う!と驚いていました。
その秘密は・・・
五金では一度活かし込み(*)をして〆て神経を抜いてさらに〆て旨味が出るまで寝かし込んでから調理しています。
ただでさえ美味しい魚をさらに美味しくするための工夫で別物になるわけです。
『釣ったら美味しく食べる』がモットーです。

※これを釣り人に話したところ船の中にある「生け簀を空けよう」という事になりました(^^)
船が岸に着くまでの5~6時間でもだいぶ違いますからね。

最近は大きい魚を釣るよりも「釣って楽しい」「食べて美味しい」釣りをすることに移っています。
このような処理をすれば、刺身だけでなく煮魚・焼魚なんでも旨味が引き出されているので間違いなく美味しいです。

(*)活かし込み
釣った魚は興奮状態では体温が高いためか身が焼けた状態になります。
2~3日水槽で泳がせて穏やかにしてあげると身が落ち着きます。

(蛇足)
船頭さんが2人釣り人が4人がカウンターに並んだ時のことです。
釣り人は両方の船頭さんの船にも乗っています。
釣り人達の関心は、「究極はどちらの船が釣らせるか?」
釣り人はどちらの船でどれだけ釣ったか?かけるけど揚げられない。など色々な意見が出ました。
船頭曰く「自分の船でたくさん釣って欲しいから魚をかけるポイントまでつれていくのが船頭の仕事で、釣り上げるのは釣り人の仕事だと」言っていました。
だから船頭さんは釣り上手な人が集まった時は気合い入れて出かけるようです。
※もちろん初心者には手を抜くなんてことはないですよ。
釣り人だけだと、大きいもの・小さいものとか何が釣れたとかの話だけなので船頭さんが加わると視点が変わるので面白かったです。(2017.7)